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カルバトールのデメリット

患者を診ている医者

カルバトールは、テグレトールのジェネリック医薬品で、てんかんや躁うつ病・双極性障害などの病気の治療薬として用いられます。
中枢神経に作用することで、神経の異常な興奮を抑えて落ち着かせる効果があります。
薬効成分はカルバマゼピンで、てんかん治療薬としては歴史がありますが、近年躁うつ病やがん治療や三叉神経痛の治療改善にも用いられるようになりました。
デメリットとしては、ジェネリックで安価ですが処方される場所が限られる点です。
カルバトールはインドの製薬会社が製造していますので、個人輸入でも手に入れることはできます。
服用の注意としてはアルコールやグレープフルーツジュースを飲むと体内でカルバトールの成分の効用が阻害されるので注意が必要です。
カルバトールは、テグレトールと同じ成分ではありますが、軽い副作用から重篤なものまでないわけではありません。
軽いものとしては、鎮静効果で眠気やだるさなどが挙げられますので、車の運転などには気を付けなければいけません。
この薬は、興奮状態にある神経を落ち着かせる作用がありますので、それによっててんかんや躁状態を安定させるものです。
作用が強く働き過ぎると、鎮静効果が大きくなってしまい、食欲不振やうつ状態・頭痛・吐き気などの状態に陥る可能性もあります。
カルバトールをはじめてんかん治療薬は服用してから効果がでるまで1週間以上かかります。
継続して服用することにより効果が発揮されるものですので、服用に際しては自分の判断で薬の量を減らしたり増やしたりすることはもちろん、やめてしまうこともよくありません。
安定したリズムを守り、医師の指示通りに容量・用法を守って服用することが一番重要です。